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Japan Amateur Boxing Federation
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 県外との合同練習会を8月8日(土)~10日(日)の3日間で実施しました。新型コロナウイルスの影響もあり、参加県は香川県・石川県・和歌山県・福井県の計4県で実施しました。  練習会場は2018年度福井国体が実施された「福井県産業会館」を利用しました。会場は広く、空調設備もあり、新型コロナ初ウイルスの対策も十分に行うことができました。  また、8月8日(土)は来年度実施予定されている福井インターハイの1回戦の丁度1年前でした。福井県ボクシング連盟からはリングドクターとして福井県ボクシング連盟安川会長、審判団のみなさまにも御尽力いただき、選手は緊張感のある会場の中、実践練習をこなすことができました。  新型コロナウイルス対策として、 ①参加県2週間前からの健康チェック ②練習当日の検温及び健康チェック ③換気の徹底(空調、サーキュレーター及び扇風機の設置、シャッター及び窓を開けての空気の循環) ④アルコール消毒コーナーの多数設置 ⑤練習道具の使い回し防止(練習の合間にセッションを設け、アルコール消毒をする) ⑥飛沫防止(審判員はマスク及びフェイスシールド・ゴム手袋の着用、練習中の応援禁止、セカンドエリア及びタイムキーパー席をリングから1m以上離す) ⑦他県の選手とのスパーリング以外の練習を自粛 以上、新型コロナウイルス対策を万全に行い、多くの方々のご協力もあり、無事に練習会を実施することができました。関係者の皆様、本当にありがとうございました。まだまだ、新型コロナウイルスの影響もあり、大変な時期は続きますが、感染対策を万全に行い、「チーム福井」これからも頑張っていきたいと思います。
 自粛明けの合宿に続き、7月24日(金)~25日(土)の2日間、三重県久居農林高校に遠征に行ってきました。  新型コロナウイルス感染防止のため、移動方法の工夫や移動中の工夫、練習先での検温・消毒の徹底、宿泊先での行動など、様々なことに注意しながら、久しぶりの遠征となりました。  三重県でも、新型コロナウイルス感染防止のために様々な工夫をされており、選手達の感染対策がされておりました。  練習では、久しぶりの県外選手とのスパーリング!とても良い刺激をもらい、選手達も多くのことを再確認、新たに取り組むべきことを考えさせられました。  大変な時期ですが、三重県ボクシング連盟をはじめとする多くの方々に感謝の気持ちで一杯です。改めて、ボクシングの繋がり、ボクシングの良さを感じることができました。  今後も、新型コロナウイルス感染に注意し、「チーム福井」頑張っていきたいと思います。「コロナに負けるな!」
 3月からの長い長い、自粛明け、、、ようやく「チーム福井」は再始動しました!今回は、寺中靖幸コーチを招いて、7月10日(土)~11日(日)での練習会でした。場所は、ふくい農業ビジネスセンター。周辺は山、山、山!ボクシングを専念するには最高の環境でした!「新型コロナウイルス」感染予防を徹底し、こまめな消毒、検温などを行いながらの練習会でした。    寺中コーチには、ウォーミングアップの重要性、フィジカルトレーニングなど再始動をきるにあたり、多くの「刺激」を選手に注入していただきました!選手達も練習後にはみんな「やりきった!」と、満足の練習会となったようです。  今後も、「新型コロナウイルス」感染予防を徹底し練習に励んできたいと思います。寺中コーチ、2日間のご指導ありがとうございました!  「新型コロナウイルス」に負けず、感染予防を徹底し、乗り越えましょう!
兵庫県立西宮香風高等学校でゴールデンエイジ合同合宿が2月22日(土)~2月24日(月)まで行われました。福井県からは中学三年生4名、二年生1名が参加させていただきました。全国から集まった約100名の小・中・高生が共に汗をながしました。 数種類のウォーミングアップ、グローブ練習、ロードワークなどに取り組みました。なぜ挨拶が必要なのか、声出しが大切なのか説明を聞いたり、様々な種類のウォーミングアップやいろんなタイプの選手とのマスボクシングに取り組むことで自分の取り組みの度合いやレベルを知ることができたと思います。これを機に選手の意識が変わっていってくれるといいなと思います。また、中学生だけで遠征に行くのは初めてで頼れる先輩がいない中、強い選手の中に混じって練習に取り組んだり見学したり寝食を共にし、とても大きな経験になったと思います。 今回のゴールデンエイジ合同合宿開催にあたり、会場校となった兵庫県立西宮香風高等学校、兵庫県ボクシング連盟の方々をはじめ多くの方々のご協力があり、いい合宿がおこなえました。感謝申し上げます。ありがとうございました。
 令和2年2月15日(土)~16日(日)にかけて富山県立上市高等学校で富山県、石川県、福井県の北陸三県による対抗試合が実施されました。  福井県からは、選手12名、マネージャー2名、指導者名6名、審判員4名が参加しました。  試合は、北信越新人大会に出場した選手から出場できなかった選手まで様々でしたが、迫力ある熱い試合を展開してくれました。この試合で初勝利を挙げた選手、負けた選手など、次の試合や次の練習に繋がるとても貴重な時間となりました。今回の経験を必ず次に生かしていきます。  また、審判団として参加して下さった4名の本県の審判員にとっても、公式戦に近い形での実践でもあり、非常に有意義な時間となりました。今回の経験を、公式戦や次の大会に繋げていきたいです。  今回の北陸三県対抗試合にあたり、会場校となった富山県立上市高等学校、富山県ボクシング連盟の方々をはじめ、多くの方々のご協力があり、今大会も充実した時間となりました。本当にありがとうございました。北陸三県の強い繋がりを感じました。
ジュニア育成事業を実施しました。詳細は下記の通りです。 日時:2月11日(火) 13:00~16:00 場所:福井県営体育館ボクシング場 対象:県内小学生・中学生  この事業は、福井県が小中学生を対象に様々な競技を体験し、そこから次世代を担う選手達を発掘しようとういうプログラムです。当日参加した子供達は、ボクシング経験が未経験の子供達でしたが、県内のボクシング部員や福井県ボクシング連盟の役員の方々が中心となって体験会を盛り上げてくれました!基本的な構えから、パンチの打ち方、サンドバック打ち、ミット打ち、スパーリング体験、ドラムミット体験等を中心に楽しく、そしてボクシングの魅力を子供達に伝えることができたと思います!以下、今回体験した子供達の感想です。 ・高校生が優しく教えてくれて楽しかった ・今まで興味があったので今回体験できて楽しかった ・リングに入ることが出来て嬉しかった ・もう一度やってみたい ・柏崎選手と戦えて嬉しかった など、多くの子供達が今回の体験会を満足してくれたようです。今回の体験会をきっかけに、ボクシング競技をスタートする子供達が増えることを期待します!待ってます!未来のボクサー! また、今回の事業を行うことにあたり、ご協力いただいた福井県を始め、多くの方々には感謝申し上げます。ありがとうございました。  
令和元年度北信越高等学校ボクシング新人大会が実施されました。 場所:新潟県立新潟南高等学校 日時:令和2年1月24日(金)~26日(日) 結果は以下の通りです。 (選抜の部) LF級 熊野幸志朗(武工2年) 1回戦 岩木選手(富山県) 2R1:48 RSC勝ち 決勝戦 河上選手(新潟県) 1-4 ポイント負け F級 立木 優聖(武工2年) 決勝戦 青山選手(新潟県) 5-0 ポイント勝ち ※全国選抜出場 B級 柳澤 優矢(福農2年) 1回戦 大森選手(富山県) 5-0 ポイント勝ち 決勝戦 小林選手(新潟県) 5-0 ポイント勝ち ※全国選抜出場 L級 石橋 響(福井2年) 1回戦 三須選手(新潟県) 0-5 ポイント負け LW級 八木 大河(羽水1年) 1回戦 坂井選手(富山県) 5-0 ポイント勝ち 決勝戦 金巻選手(新潟県) 1-4 ポイント負け W級 和田 岳大(羽水1年) 1回戦 松原選手(富山県) 5-0 ポイント勝ち 決勝戦 増田選手(新潟県) 0-5 ポイント負け (新人の部) LF級 山崎 晧太(羽水1年) ※優勝 F級 伏里 優汰(武工1年) 決勝戦 細川選手(新潟県) 0-5 ポイント負け B級 堀岡 諒太(羽水1年) 1回戦 佐々木選手(新潟県) 0-5 ポイント負け LW級 澤崎 晴喜(羽水1年) 決勝戦 石塚選手(新潟県) 0-5 ポイント負け   以上です。新潟県ボクシング連盟及び関係各位の方々におかれましては、運営ありがとうございました。 また、全国選抜には福井県から2名の選手が出場します。ご声援よろしくお願いします。
 10月16日~20日かけて北ガスアリーナ(北海道)にて、全日本選手権(社会人・女子シニア)が実施されました。本県より、三名の選手が出場し熱戦を繰り広げました。試合結果は以下の通りです。   女子LF級 山口優香(福井県ボクシング連盟) 二回戦 松重智子(兵庫県) 2-3WP負け 女子F級 和田まどか(福井県スポーツ協会) 三回戦 松田玲奈(東京都) 5-0WP勝ち 準決勝 木下鈴花(鳥取県) 5-0WP勝ち 決 勝 河野沙捺(静岡県) 2-3WP負け 準優勝 男子W級 添田恵亮(福井県ボクシング連盟) 準決勝 鈴木康弘(北海道) 2R1:04RSC負け 第3位    山口選手や添田選手は仕事の合間にしか練習が出来ないなかで、熱戦を繰り広げてくれました。また今後の活躍に期待したいです。和田選手は、惜しくも決勝で敗退、、、悔しい結果となりました。「チーム福井」は、これからも日々精進し、今後の活躍にご期待下さい!応援ありがとうございました。  
「いきいき茨城ゆめ国体2019」が10月3日(木)~7日(月)にかけて行われました。 本県より、少年男子・成年男子・成年女子の計11名の選手が出場しました。大会結果は以下の通りです。 ☆少年男子 P級 熊野幸志朗(武生工業・2年) 第5位 1回戦 久原達喜(佐賀県) WP勝ち 5-0 2回戦 佐伯侑馬(千葉県) WP負け 1-4  F級 立木 勇聖(武生工業・2年) 第3位 1回戦 鈴木魁斗(山形県) RSC勝ち 3R0:55 2回戦 佐野遥渉(静岡県) WP勝ち 3-2 準決勝 中山慧大(福岡県) WP負け 0-5 B級 山森 唯暁(丹生・2年) 1回戦 松本敬人(愛媛県) WP負け 0-5 LW級 高木 柊翔(武生工業・3年) 第5位 1回戦 石畠康汰(山形県) WP勝ち 5-0 2回戦 由良謙神(兵庫県) RSC負け 3R0:48 W級 福嶋 諄也(武生工業・3年) 1回戦 松久保拓海(鹿児島県) RSC負け 1R1:08 ☆成年男子 LF級 田中 利知(東京農業大学・3年) 第5位 1回戦 松本流星(東京都) WP負け 0-5 B級 小林 亮太(関西大学・2年) 1回戦 松下秀(岡山県) WP負け 2-3 L級 増田 将(同志社大学・3年) 1回戦 加藤一輝(北海道) WP負け 2-3 LW級 仕入 拳汰(日本体育大学・3年) 1回戦 大内舜也(茨城県) WP負け 0-5 W級 小林 将大(同志社大学・3年) 第3位 1回戦 五ノ井一幸(福島県) WP勝ち 5-0 2回戦 中川凌太(大阪府) WP勝ち 3-1 準決勝 浦嶋将之(熊本県) WP負け 0-5 ☆成年女子 F級 和田 まどか(福井県スポーツ協会) 第2位 1回戦 石田真央(東京都) WP勝ち 5-0 2回戦 小村つばさ(熊本県) WP勝ち 5-0 準決勝 久保亜唯里(埼玉県) RSC勝ち 1R2:47 決勝 河野沙捺(静岡県) WP負け 1-4 チーム一丸となり、「チーム福井」で戦い抜くことが出来ました。また、大会運営におかれましては茨城県ボクシング連盟のみなさまをはじめ、多くの方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。今後とも「チーム福井」をよろしくお願いします。  
「福井県ボクシング連盟」のホームページ開設にあたり、今後は大会概要や練習会の案内等、当連盟における事業活動を随時、アップさせていただきます。